世界に広がる麺類の味

今、世界で食べられている麺類のルーツは、中国だといわれています。中国の「湯餅(タンピン)」という、小麦粉を練ったものを煮て食べる料理が麺類の源流ではないかと考えられています。三国志の時代にはすでに練った粉を伸ばして食べる「手延べ麺」が、唐の時代には伸ばした生地を包丁で切る「切り麺」が誕生していたそうです。そして、宋の時代には今のような麺がほぼ完成したといわれています。イタリアのパスタは、マルコ・ポーロがアジアから麺を持ち帰ったという説もあります。それ以前にイタリアではマカロニがあったという説もあるようです。

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