イタリア料理の代表的存在
イタリア料理といえばパスタといわれるくらい有名な料理です。デュラムセモリナ粉を使って作るのが本式といわれています。パスタは長さや形状によって区別され、その種類は何百もあるといわれています。一般的にはソースとからめて食べられています。●ロングパスタ:丸麺のロングパスタは、太さによって呼び名が変わります。太いものから「スパゲッティ」「スパゲッティーニ」「フェデリーニ」「ヴェルミチェッリ」「カッペリーニ」。カッペリーニは、日本のそうめんほどの細さです。平麺のパスタには「タリアテッレ」「フェットチーネ」「タリオリーニ」などがあります。「リングイネ」はスパゲッティより太く、楕円形をしています。●ショートパスタ:有名なショートパスタには穴のあいた「マカロニ」やペン先に似た「ペンネ」、「蝶」を意味する「ファルファッレ」、「貝」を意味する「コンキリエ」などがあります。車輪のような形をしたものは「ルオーテ」といい、中国では内側に「福」「寿」などの文字を入れた変形パスタがあります。●その他のパスタ:板状のパスタ「ラザニア」は日本でも有名です。ジャガ芋やホウレン草、チーズなどを使って作られている団子状のパスタが「ニョッキ」。詰め物をしたパスタには「ラビオリ」「トルテッリ」などがあります。
