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中国から広がった麺文化

東南アジアの麺類は大きく分けて、中国の麺(ミェン)から派生した小麦粉を使った麺類と、河粉(ハーフェン)から派生した米粉を使った麺類とに区別できます。前者は「ミー」、後者は「クィティアオ」や「フォー」などが有名です。また、調理法は炒めるか、スープに入れるのが多いようです。●インドネシア:小麦粉を使った「ミー」「バッミー」があります。「ミー・ゴレン」は炒麺、「ソト・ミー」はスープ麺です。米粉から作られた麺は「クエティアウ」「ビーフン」があります。●カンボジア:麺全般を「ミー」といい、米粉を使った場合は「クイティウ」「ビーフン」とよばれます。「ミー・コラー」「バン・ホーイ」は蒸したビーフンを使った料理です。「ノムバンチョック」は スープをかけて食べるビーフン。●タイ:小麦粉を使った麺は「バミー」、米粉を使った麺は「クィティアオ」とよばれています。炒麺の「パッタイ」、平麺を巻いた「クワイチャップ」なども有名です。●フィリピン:代表的な麺料理に「パンシット」があり、地方によって作り方や味付けもさまざまです。「パンシット・ビーフン」はビーフンを使ったもの、「パンシット・カントン」は中華麺を使ったものです。●ベトナム:米粉を使った平麺の「フォー」が有名です。中部で良く食されているのが「ブンボーフエ」。米麺ですが、平麺ではなく1.5mm程度の直径がある丸麺です。ビーフンを使ったスープなしの麺が「ブン・ティット・ヌォン」。ヌクチャムというソースをかけて食べます。「ゴイクン」は日本でも人気の生春巻き。中にビーフンを入れるのが一般的です。●マレーシア:米粉を使った「ミーフーン」「クイティオ」をはじめさまざまな麺料理があります。スープ麺、炒麺のどちらの料理法もポピュラーです。●ミャンマー:「カオスエ」という麺料理が有名です。米粉、小麦粉どちらもカオスエとよばれています。●ラオス:麺料理は「カオソーイ」といいます。米粉で作られた幅広の平麺のものと、玉子などを使った卵麺があります。

先日、お気に入りのNight Market ナイトマーケットへ食事に行きました。

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